JAM東海
2025春季生活闘争の取り組みと価値を認めあう社会に向けて
- 開催日:
- 2025年06月26日(木)
- 時間:
- 15:30~16:30 (受付開始 15:00~)
- 費用:
- ASSE会員:無料
一 般:1,000円 - 定員:
- 50名 事前申込み先着順 ※会場開催のみ(Zoomでの開催は御座いません)
- 会場:
- アイリス愛知 3階 百合の間
- 会場詳細:
- 名古屋市中区丸の内2-5-10
地下鉄桜通線・鶴舞線「丸の内」①番出口,④番出口 各徒歩8分 地図 - 講師:
- JAM東海 書記長 浜 博幸 氏
【プロフィール】
1982年 オークマ株式会社(旧 大隈鉄工所)入社
2002年 オークマ労働組合専従役員(書記長・副執行委員長 12年間)
2015年 連合愛知出向(組織拡大局、労働条件局、政治局 7年間)
2022年 JAM東海 書記長 現在に至る
(2023年 オークマ株式会社 定年退職)
※このイベントは終了しました。
今、私たちが直面している課題のひとつに「働きの価値が正しく認められる社会」の実現があります。
JAMでは春季生活闘争において、適正な取引慣行の確立や価格転嫁の実現といった具体的な取り組みを通じ、
ものづくりに関わるすべての人の努力と価値が正当に評価される社会をめざしています。
本講演会では、これらの取り組みの背景や意義を改めて共有し、社会全体で「価値を認めあう社会」を
どう育てていくかをお伝えしたいと思います。