対応必須！安全運転管理者が知っておくべき法改正！
～2022年4月より白ナンバー車のアルコールチェック義務化～

※このイベントは終了しました。

開催日：

2022年02月25日(金)

時間：

16:00～16:30＜15:50よりアクセス可能＞

費用：

無料

講師：

濵野　奈津（はまの　なつ）
　住友三井オートサービス株式会社
　概略）2018年4月に住友三井オートサービス株式会社入社
　　　　法人における車両管理のアウトソースを提案する営業に従事

＜ASSE法人会員　株式会社エフケイよりWEBセミナー開催のご案内＞

事業用自動車の運転者の飲酒運転を根絶するため、2011年5月より、運送事業者に対して運転前後のアルコール検知器の使用を義務化。2019年には、航空業界・鉄道業界においてもアルコール検知器が義務付けられています。
そして、2022年4月から白ナンバー車にまでアルコールチェック義務化が拡大しました。段階的な導入となっており、2022年10月1日から4月時点よりも厳格な対応が求められ、安全運転管理者による運転者の酒気帯びの有無の確認を、アルコール検知器を用いて行うことが義務化となり、企業は早期に対応していかなければなりません。
本セミナーでは安全運転管理者を選任している企業様へ、企業が取らなければならない対策について詳しく解説いたします。

[内容]
・道路交通法施行規則改正の主な内容
・義務化に向けて企業が準備すべきこと
・アルコール検知器のポイント
・安全運転管理者の役割
・安全運転管理者への罰則

【参加方法】 下記をクリックいただきお申込みをお願いいたします。https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_Mb-n4jMlTRGPsK59HCo3Cw